今週末、9月23日(土)
河内長野市で開催されるバイクイベント
「奥河内ブーン」の為、臨時休業いたします。
レースだけでなく様々な企業やお店が集まるブース出店
音楽イベントやキャンプイベントなど盛りだくさんなので興味のある方は是非
詳しくはこちら(http://okukawachi.link/)
今週末、9月23日(土)
河内長野市で開催されるバイクイベント
「奥河内ブーン」の為、臨時休業いたします。
レースだけでなく様々な企業やお店が集まるブース出店
音楽イベントやキャンプイベントなど盛りだくさんなので興味のある方は是非
詳しくはこちら(http://okukawachi.link/)
先日のメーカー合同展示会で面白かったとあるひとつのメーカー
世界最コンパクトな20インチミニベロは他のどのブランドでもなくここなんです。
でも、この最小の魅力を伝えるのってなかなか難しい
正直僕も、ある程度小さくて軽かったらどれでも一緒やんって思ってました。
このスーツケースに入ってる自転車を見るまでは!
市販のスーツケースやコインロッカーに入ってくれる計算されたサイズ
縦65×横48×幅33cmがCARACLEの折りたたみサイズです。
なんか新しい匂いがぷんぷんとしてます。
新しいものが大好きな僕みたいな人間にこんなキャッチーな魅せ方はたまりませんね
実際に試乗もしてみると
なるほど!と唸ってしまうくらい、よく走るいい自転車です。
通常の自転車と変わらないしっかりとしたホイールベースは直進で十分に安定した走行ができます。
そして速度を出せるギアとホイール
なんとなく「タイヤがちっちぇえからそんなにスピード出ないんでしょ?」と思われがちなミニベロですが
このギアとホイールの二つがしっかりしていればクロスバイクやロードバイクと変わらないんです。
鈴鹿や乗鞍といった有名レースでも入賞や優勝をするほどだから馬鹿にはできないです。
手を抜かないパーツ選びはまるでカスタム後の風格
だからこそ重量も軽く、通常で10.8kgとなかなか軽量、折角の最小ミニベロなんやから軽くないと運べないですからね
スーツケースだけじゃなく、もっと持ち運びに便利な専用の輪行袋などオプションアイテムが色々あります。
なんか常に開発と研究をしてるみたいです。
とここまで紹介しましたが中崎輪業の店頭に実車はないです。ごめんなさい
でも!
お問い合わせいただければ、試乗車を取り寄せテストライドをセッティングします!
大阪のキタエリアではあまり見るチャンスも無いので、実際に触れて、乗ってみて、ご検討ください
その際にお持ちのキャリーケースを持っていただければ、実際にに入るかのチャレンジもできるので是非!
先日、お邪魔したモトクロスインターナショナル様の2018展示会
残念ながらFAIRDALEの来年モデルの実車は見れませんでしたが、一足先にカタログは入荷
来年は全8モデル+α
FAIRDALEらしい明るい雰囲気のバイクたちはどれも遊び心を日常に取り入れてくれています。
今年2017年と比べたら、ちょっと手の出しやすい価格のバイクも増えたので
中崎輪業ではFAIRDALEの店頭在庫をSALE中
どのモデルも現金でのご購入に限り、定価より10%OFF!もちろん早い者勝ちです。
来年からは無くなる特別なカラー達
2017と2018どちらがクールかは是非店頭の最新カタログからもご検討ください!
展示会レポート
当店で取り扱いしている大阪出身のストリートなバイクブランドROCKBIKES
街に溶け込むクールなカッコよさにバイブスがあがる。そんな唯一無二のブランドの展示会にお邪魔しました。
今回の展示会でのメインはROCKBIKESのオリジナルパーツブランドSIXTH COMPONENTSがリリースした豊富なカラーアッセンブルパーツ
ぶっちゃけカラーパーツってどうしても安っぽいメーカーのイメージが強くって倦厭しちゃいがち
しかしながら、それまでのイメージを払拭するパーツ達がそのに並んでいました。
ハンドルはロードドロップとブルホーンのラインナップ、ステムとシートポストで展開してます。
単純にべたっとした塗装とは違い、どこか透明感のある深いカラーが他所との違いを見せ付けてくれます。
そして今回の展示会の目玉だったんではないでしょうか、全9色の、、、
ホイール
CHARIS 150,000+tax
カラースポークのホイールって本当に紙一重、間違えるとチープでうるさい印象になるのに、こんなにもイメージの覆るホイールは初めて見ました。
スポーク数を減らし、一本一本を肉厚にすることで高級感と剛性の両立が可能になっています。かっこいい
スポークの表面処理は金属感を残した荒い質感、ROCKBIKESが得意とするラグジュアリー感が上手く表現されています。
ホイールのグレードアップというとあるのはレース感溢れるものばかり、
レースにでるならそれもまあアリですが、アーバンサイクリストが求めるかっこよさとは必ずしもそうじゃない
日本、特に大阪の梅田や難波の摩天楼でいかに注目されるデザインか
その重要なポイントがSIXTH COMPONENTSのパーツにアウトプットされてます。
誠に勝手ながら
9月5日(火)・6日(水)と展示会の為営業時間を変更いたします。
5日(火)14時頃OPEN
6日(水)12時過ぎOPEN となりますご注意ください
ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
今年5月、ブラジルから日本に発上陸したバッグブランド(2c)2
そのストリート感溢れるルックスとコーデュラナイロンを使用したタフな品質が他バッグブランドを食ってしまうブームの片鱗を見せてきています。
(2c)2のフラッグシップモデル
ROLLTOP PRO 22.5l ¥19,000+tax
27l ¥24,500+tax
ベーシックなサイズの22.5lと大容量27lの2サイズ
マチをしっかり確保したデザイン、そして尚且つロールトップ
使い切れないくらいのサイズ感を楽しむそれがこいつ
サイズはサイドのベルトで調整も可能、絞ってタイトに使うのもありかも
バックルやDリングが付いてるから自身で使いやすくカスタムできるのもかっこいい!
Uロックのストラップとしてもいいぞこれ
片側はクリアのアシンメトリーなポケット、このクリアポケットが(2c)2のトレードマーク
透け感あるポケットにどんなアイテムをいれようか悩ませてくれます。
Rooltop Drei ¥9,800+tax
男女問わず使えるコンパクトなサイズ感はキッズやジュニアにもいいかも
広げたときと締めたときの印象が一番変わるのがこのRooltop Drei
正面の大きなクリアポケットやサイドのメッシュポケットは小物をお洒落に見せるポイント
Uロックを引っ掛けたりポーチをつけたりと色々したくなるベルトもいいよね
何気にこのモデルが(2c)2で一番人気らしいですよ
Polo Pouch ¥5,900+tax
中崎輪業が一番オススメしたいのがこのバッグ
一見ただのヒップポーチだけど、実はこれ、、、
ハンドルバッグにもなるんです。
というか、取り付けれればフレームでもパニアとしてでもどこでも大丈夫
ハンドルにつければライド中でも気軽にバッグの中身にアクセスできるので◎
ワイド25cmなのでフラットハンドルはもちろんドロップハンドルでもブルホーンでも納まりやすくてちょうどいい感じ
財布と水、タオルなんかのライドの時に必要なちょっとした物を入れておくのに超便利ですね!
普段のお洒落からはもちろん、自転車のライドにもかっこいい(2c)2bags
本国ブラジルではCHROMEやmissionを凌ぐほどのメジャーブランド
でもまだまだ日本メジャーではないからこそ開拓したくなる
他人とは違うアイテムを持ちたいそんな人にオススメするブランドです。